偽キリストを見分けることを学んでこそ、主を迎えることができる2019.10.31 06:16 【編集者メモ】聖書には終わりの日には偽キリストが現れるという預言があります。では、主の再来を迎えつつ、偽キリストに警戒するにはどうすればよいでしょうか。用心して物事を避けるべきでしょうか。それとも神の声に注意深く耳を傾けるべきでしょうか。真偽を見分けるのが難しい時代に、主が来る...
バプテスマを受けて新たに生まれ変わりを表していますか2019.10.30 03:53 【編集者メモ】多くのキリスト教徒は、洗礼とは主イエスによって罪が赦され、生まれ変わることであると信じています。しかし私たちの多くが困惑していることに、なぜ洗礼を受けた後でも罪という足かせを取り払うことができず、罪を犯す状態で生きることが多いのか、ということです。洗礼は生まれ変わ...
聖書の中に永遠のいのちの道はなく、もし人が聖書を固守し聖書を崇拝しても、永遠のいのちを得ることはできない(I)2019.10.29 12:01 「あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。しかも、あなたがたは、命を得るためにわたしのもとにこようともしない。」(ヨハネによる福音書 5:39-40) 「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたし...
ソロモン王の知恵:「2つの花籠」から得た御啓示2019.10.28 10:28ソロモン王の時代に人気のあった話があります。それは、こんな話です。ある日、ソロモン王は近隣の王国の使節から珍しい花が入った2つの花籠を受け取りました。これらの2つの籠の中の花は、その葉っぱも花びらも極めてよく似ていました。使節はソロモン王に「陛下、これら2つの籠の内、1つは本物の...
「天国への危険な道」NO.2 受肉による神の再臨について、聖書にはその根拠があるのか2019.10.27 12:52主の再臨を歓迎する人の多くは、聖書にある「神は雲に乗って降りてこられ、再臨される」という預言のみに重点を置き、主は肉において再臨なされるという預言を蔑ろにしています。彼らは、神が肉体をもって再臨されるという証はすべて偽りであると断言していますが、はたして彼らの見解と行いは聖書と合...
やさしい聖書2019.10.26 04:46 【毎日のディボーション】📖 【やさしい聖書:あなたを伴い聖書を読み、主とさらに親しくなり】 忙しい生活で、私たちはいつも肉体的にも精神的にも疲れて、神様の前に静まることができません。 &...
キリスト教讃美歌「最も人を愛するのは神だけである」神様の愛はとても真実である2019.10.24 20:50最も人を愛するのは神だけであるⅠ終わりの日に神は肉となる愛する人を救うため愛に駆られ愛を基礎として神は今日の業を行う神は肉となり、恥辱を受け汚れ傷ついた者達を救うこの痛みに耐え神は、何度も計り知れない愛を示すどの魂も神は失くしたくない自分の将来を気にせずいのちをどう慈しむのか知ら...
全能神の教会はどのように出現したか2019.10.23 20:55 キリスト教の教会同様、全能神教会は肉となった神の働きによって出現した。キリスト教の教会は肉となった主イエスの出現と働きによって実現し、全能神教会は肉となった終わりの日の全能神の出現と働きによって実現した。したがって、世の初めから代々にわたっての教会は肉...
9か月も続いた霊的戦いの中で、彼女が神の証を立てた方法とは(下)2019.10.22 21:20 2017年の初め、私はインターネットで数人の兄弟姉妹と知り合いになりました。時間がある時、私たちは一緒に聖書を読みました。 聖書の勉強会の時、ある兄弟が私たちに終わりの日の全能神の働きを証言してくれました。全能神に関する集会や...
9か月も続いた霊的戦いの中で、彼女が神の証を立てた方法とは(上)2019.10.22 05:20 私はこう思いました、「手元に神の御言葉がないし、携帯電話も奪われてしまったわ。これじゃあインターネットで兄弟姉妹たちと集会ができないじゃない。どうやって神に従って神の働きを体験すればいいのよ?」こう考えると、私はとても不安になって動揺しました。そして私...
あなたはなぜ主イエスが天の神様を父の名で祈るのかを知っていますか2019.10.21 06:40 祈りの会の後、私は3人の教会の姉妹を自宅に招きました。彼女たちは王さん、于さん、賛美歌を教えている趙さんで、3人とも長年にわたり主への信仰における霊的仲間でした。一緒に自宅に着いた後、私はお茶を沸かして彼女たちに出し、皆で歓談を始めました。 趙さんがこう言いました。「あの、まだ...
イースター(復活祭)の起源と主イエスの復活の意味2019.10.20 06:05 イースターがもうすぐそこまで来ていたのです。聖書にも記録がある通り、イースターは次のように発端しました:イエス・キリストが弟子の1人の裏切りにより裁判所に連れていかれ、世界中の罪を贖うため、金曜日に進んで自らを犠牲にして十字架に釘付けにされました。ユダヤ法によると、土曜日は全て...