キリスト教讃美歌|創造主だけがこの人類にあわれみを持つ

 キリスト教讃美歌「創造主だけがこの人類にあわれみを持つ」 Ⅰ 創造主だけが とめどない愛とあわれみの絆を 人と分かち合う 創造主だけが 創造主だけが 全ての創造物を慈しむ 神のひとつひとつの思いは いつもいつも人のため 神の喜怒哀楽は 人の生存と絡み合う 神の存在と性質の表れは人のため すべて人のために Ⅱ 神は心の奥底で 人の行いの全てを感じる 人の背きは 神の義憤と悲しみを呼び覚ます 悔い改める者は神の赦しを得て 神を喜ばせる 神は常に駆け巡り いつどこにでも存在する いつもいつも人のため 神は全ての感情と 命の全ての瞬間を捧げる そして神は無言のまま 命の全てを犠牲にする すべて人のために Ⅲ 神は自分の命を 不憫に思うことはなく 人を慈しむ 創造主はその手で 人という奇跡を形造った あわれみと寛大さを 無条件に授ける 報われるかなど考えもせず 人が神に見守られて生き続けることができるように そして彼らはいつの日か服従し 神こそが人を養う者であると認めるのだ 神こそがその者であると、、、 神は創造物の命を満たす すべての創造物の命を すべての創造物の命を 神のひとつひとつの思いは いつもいつも人のため 神の喜怒哀楽は 人の生存と絡み合う 神の存在と性質の表れは人のため すべて人のために すべて人のために

祈りの園

祈りの園は、経験を分かち合うにせよ、啓きがあるにせよ、私たちは皆神様の前に来て、私たちの神様に祈るべきです。こちらはあなたのディボーションする最も静かなところです。

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