聖書の言葉ーあなたは終わりの日の教会の荒廃の根源を知っているのか2019.12.24 10:02 聖書の言葉 ヤーウェ神は言われる、「見よ、わたしがききんをこの国に送る日が来る、それはパンのききんではない、水にかわくのでもない、主の言葉を聞くことのききんである。」アモス書8:11 感得:この聖句は人が霊的飢え渇き、否定的となり弱くなっている状態の中で生き、教会の荒廃の根源の...
堕落した人類は受肉した神による救いをさらに必要としている2019.12.20 23:00 神が受肉したのは、その働きの対象がサタンの霊や肉体を持たない何かではなく、人間、つまり肉体をもち、サタンに堕落させられた存在だからである。人間の肉体が堕落しているからこそ、神は肉体をもつ人間を働きの対象とした。さらに、人間は堕落の対象であるため、神は救いの働きの全段階で、人間を...
観念を脇に置いて、主の再来をお迎えしましょう2019.12.18 11:13 インシンは人生の半分以上も主を信仰してきた敬虔なクリスチャンです。彼女が残りの人生で一番強く望むことは主の再臨をお迎えし、天国に引き上げていただくことでした。しかし、ある者が彼女の自宅に来て、主が再臨されていると説いた時、観念の壁の影響により、彼女は幾度となくそれを受け入れるこ...
クリスチャン必読の試練―神様からの別の祝福2019.12.17 11:22 クリスチャンである私たちは誰一人として試練と無関係ではありません。聖書にはこう記されています。 「わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『彼らはわが民で...
神がアブラハムに息子を与える約束をする2019.12.15 12:45 1.神がアブラハムに息子を与える約束をする (創世記17:15-17)神はまたアブラハムに言われた、「あなたの妻サライは、もはや名をサライといわず、名をサラと言いなさい。わたしは彼女を祝福し、また彼女によって、あなたにひとりの男の子を授けよう。わたしは彼女を祝福し、彼女を国々の...
ヨブ記感想-発病や苦難もまた神の恵みです2019.12.13 11:59 御恵みの話しになると、私たちは普段それを神の祝福と愛に結びつけます。しかしながら、私たちの日常生活は全てが常に順調なわけではありません。病気や苦難に見舞われることがよくあります。そのような時、私たちは反抗的で、抵抗的で、不満げな態度を見せてこう考えます:「主イエス様は私たちに御...
聖書の中の災いの前に携挙されるとは何を指しているでしょうか2019.12.03 12:25 信仰ステーションの兄弟姉妹: 私たちはいま終わりの日の最終段階にいますが、あらゆる種類の災害がますます大規模になっているという報道を目にしました。災いの前に自分が携挙されるかどうか、災いの前に自分が勝利者にされるかどうかは、私にとって鍵を握る問題です。何があろうとも主の御名を守...
神を愛する者たちは永遠に神の光の中に生きる2019.11.30 00:25 大抵の人の神への信仰の実質は、宗教的な信仰である。彼らは神を愛することができず、ロボットのように神に付き従うことしかできない。心から神を求め、慕い求めることができないのだ。黙って神に付き従っているに過ぎない。多くの人は神を信じているが、神を愛している者はほとんどいない。人々が神...
ラザロを蘇らせた奇跡の裏に隠された神の御旨とは2019.11.28 11:35 主イエス様を信仰する私たちの兄弟姉妹たちは誰もが恵みの時代に主イエス様が人類に対する贖いの働きをなさったことを知っています。主は私たちに思いやりと寛容をお与えくださり、寛容であり、我慢強くあること、そして悔い改めて告白することを教えてくださっただけでなく、盲目を見えるようにして...
クリスチャンが罪から開放される方法は存在します (I)2019.11.22 12:31 寄稿家:カオ・シン(米国) 私は幼い頃から母に倣って主を信仰してきました。私は成長する過程で、主は私たち人類の罪を贖うために十字架に磔にされたことを知り、私は深く感動しました。それに、私は主を信仰するようになって以来、主の豊富な恵みを授かり、主をさらに深く信頼することができまし...
人間関係に疲れた時、クリスチャンが持つべき4つの原則2019.11.15 11:04 対人関係の問題は多くの人々にとって頭痛の種となります。そして対人関係は、クリスチャンが人生を通じてしばしば直面する問題でもあります。主イエスは、私たちが互いに調和し、自分と同じように他の人を愛することを求めておられます。そして多くのクリスチャンが、その主の教えを実践しようとしま...
救い主はすでに「白い雲」に乗って戻って来た(オーディオブック)2019.11.08 01:00 数千年もの間、人は救い主の到来に立ち会えることを熱望してきた。何千年もイエスを切望し、渇望してきた人々のもとにイエスが白い雲に乗って直接降りてくるのを見ることを望んできた。救い主が戻って来て人々と再会すること、すなわち、救い主イエスが何千年もの間離れていた人々のもとに戻ってくる...